「ハンザ博物館」は登山電車の駅の間近に有り、街を散策する前にこの「ハンザ博物館」を見学。
ノーフラッシュでのみ撮影可であったため写真が暗いが、建物中はあちこちに干し鱈が、あるいは計量中であったり、乾燥中であったりと、当時の様子を展示している。
又ここで働いていた管理職の席とか、ここで寝泊りして働いた、労働者のベッド、食堂などのも当時のままの様子を見ることが出来る。
ここは13世紀から17世紀の400年に亘って存続したハンザ同盟(ドイツの商人集団の都市ベースの同盟)の4箇所あった常駐の貿易事務所の一つで、ハンザ商人はこの事務所を通じて、ノルウェーからは鱈を中心に干し魚を輸出し、小麦やワインなどをノルウェーに輸入した。
ベルゲン以外の貿易事務所:ブルージュ(ベルギー):ロンドン:ノブゴロド(ロシヤ)閉鎖後もベルゲンの貿易事務所はハンザ同盟からドイツ系ベルゲン人が引き継ぐなどにより、150年余も存続。
1979年に世界遺産に登録され、ここに当時の姿を見せている。
ベルゲン旅行マップ
http://www.geocities.jp/tshinyhp/hokuou/hokuoumap/bergen/frambergen.html