スイス旅行記
東欧?ドイツ:ザクセン・スイス&ピルニッツ城編(by デコさん)
ドレスデンからエルベ川をさかのぼって、チェコ国境近くまで行くと、切り立った岩山がそびえる地帯があります。ザクセンスイスと呼ばれていて、もともとスイスが大好きな私なので、まず名前に惹かれて行きたくなりました。最初に、Bad Schandau迄行き、エルベ川沿いの様子やケーニヒシュタイン要塞を列車からみてから、ふた駅戻って、Kurort Rathenで下車。渡し舟でエルベ川を渡り、バスタイブリッケへ山歩きを30分ほど楽しみました。ちょうどこの日、野外劇場での野外オペラが催されていて、それも、山のほうへ入っていくので、何も知らずに、チケット売り場があったので、バスタイブリッケの有料通路のチケットだと思って買ったのですが、確かめようという気になって、バスタイブリッケへ行きたいことを告げると、「そこは、無料です」と教えられ、少し後戻りをして、バスタイブリッケへの分かれ道から無事に山道に入れました。たくさん人が行くからてっきりバスタイブリッケへ・・・と思い込んだのが間違いのもとでした。結構急な山道ですが、途中には見晴台もあり、眺めを楽しみながら歩けます。バスタイブリッケに着いてから有料通路へと入ります。見晴らし最高でした。ドレスデンに戻ってからは、トラムと渡し舟でピルニッツ城へ行ってきました。ここも素晴らしい風景に囲まれた、見ごたえのあるお城でした。
東欧?ドイツ:ドレスデン編(by デコさん)
ポーランドからドイツのドレスデンへ。ヴロツワフ駅を出発して2時間もたたないうちに、ハプニングが!!単線区間の牧草地帯で、列車が止まりました。そのうちに動くだろうと思っているうち、10分たっても20分たっても同じ場所に居るのです。?? 窓から身を乗り出すと、大きな荷物を窓から放り出し、それを担いで歩き出している人たちの姿が・・・周りの人に尋ねても、ポーリッシュで返ってくるばかりで???だらけの私。英語がわかる高校生くらいの男の子が、通訳してくれ、故障らしいとわかりました。この列車動けるの?と、つい聞いてしまったのですが、彼もわからないとのこと(あたりまえですよね)。そうこうしていると、車両の後部から線路伝いに帰ってくる車掌さん達の姿が見えました。え〜どこかへ行っていたんだ。乗客たちに質問攻めに会い、言い訳らしいことを盛んに言い返している様子しか伝わらず、例の高校生に聞いてみると、1時間以上は動かないとのこと。そのうち、ポリスの車が到着。ポリスが来ても、なんにもできないじゃん!!でも携帯で連絡をとり、牧草地を1台の車が載りつけ、修理するらしき人が降り立ち、点検を始め修理しているみたい・・・1時間半以上たった頃にやっと動き出し、でも、スピードは出ず、のろのろと。次の駅でまた止まったまま・・・結局、国境の乗り継ぎ駅に着いたのは2時間半以上も遅れていました。でも、最終の1便前のドレスデン行きに乗り継げ、その日のうちにドレスデン入りができてほっとしました。
3日後のドイツからチェコへの国境越えで、またもや2時間待っても列車がこない事がわかり、予約チケットを取り直してドイツ出国になるとは、このとき思ってもみない事でした。
そんなこんながありましたが、ドレスデン滞在中、ドレスデン市内はもちろんの事、ザクセンスイスやピルニッツへのお出かけは、とてもよかったです。
ドイツの二つの美しい城+αへ鉄道の旅(by yumenotabitoさん)
ドイツ人が一番自慢の城<ホーエンツォレルン城)、写真を見て絶対行って見たいと思いました。しかし先輩達のホームページでは全員がレンタカーでの訪問。
ドイツ観光局のホームページで列車での訪問方法が詳しく載っていました。
このたび安い航空券(7月で6.7万円+8044マイル付き)良いツアーメイトが出来、付き合ってもらうことに、その代わり、友達の行きたいところへ着いていく。選択はスイスの山トレッキングとミラノ。変な取り合わせ?残念ながらIN/OUTが同じ空港になり、ヨーロッパの真ん中をユーレイル(3カ国)一部オーストリはみ出しで8の字に鉄道でめぐる旅人なりました。
(表紙写真+城内部写真は同城のHPより宣伝の意味もあり拝借(カラー・画角度修正)
リンクは
http://www.preussen.de/en/today/burg_hohenzollern.htmlです)
上記サイトアクセス不可の場合、現地購入英語案内書をOCR読み込み、自動翻訳(ともに若干のミス修正)を部内者用にテスト中です。
http://takanari.com/hyoshi.html
初めてのモンサンミシェル(by はんれいさん)
初めての海外旅行で、フランスはモンサンミシェルに行きました。
写真は帰りに見上げた時のものです。
少し物悲しい感じに写ってますが、とても気に入っています。
マイバスのツアーで行きました。
料金は160ユーロでした。
パリを7:30出発で20:30帰着でした。
あちらは、日暮れが遅く21:00ぐらいまで明るい日もありました。
曜日によっては日帰りツアーのない日があるようなので注意が必要です。私の時は水曜、日曜はツアーがなしでした。
ガイドさんがバスの中で歴史を詳しく説明してくれました。
その語り口がとても上手くて聞き入ってしまいました。
オベール神父のこととか、100年戦争のこととかです。
次は中に泊まりたいものです。
2003年三世代のスイス旅行(5)ツェルマット滞在でエシネン湖へ(by 4nobuさん)
辻村伊助もここを好んで幾度となく訪れている。その著、スイス日記でもその素晴らしさがよくわかるが、エシネン湖をよく描写していると私がもっとも共感するのは犬養道子「私のスイス」の次の一節。
「湖畔の茶屋を無理に見ないで茶屋の後ろの林に入る。冷たい暗いエシネンヴァルトの数分間。これを序章としてはじめてエシネン湖の最高が目前にあらわれると私は数年をかけて知った。木立の暗さ。ぱっと開ける水の青。青から立ち上がるプリュムリス・アルプの雪の眩しさ。水面の優しさと垂直の岩のはげしさ。これらコントラストがいちどきに眼に入る。これこそ妙の極みといえようか」
グリンデルヴァルトからツェルマットへの移動の途中にあり、またリフトを利用すると厳しい歩きもないせいで近年のツアーによく組み込まれその喧騒がここのよさを減じていてもなおスイスを訪れた喜びを実感させてくれるとっておきの訪問地だ。
ということで晴れた一日を家族を連れておとずれる。
ここには1993年にはじめて家内をスイスに案内した時に湖畔の宿に一泊した。8月初旬と言うのにホテルに泊ったのは日本のプロ?写真家二人と私達二人だった。写真家の常の早起きで、木製廊下を山靴で歩き回るぶしつけな音で起こされ、それでは朝食前にと(この写真の左手の台地)オーバーベルグリまで上がってエシネン湖を見下ろしてみようと出かけた。意外な急坂と高度差でやっと台地上に達するとそこにある牧畜小屋で牛乳を飲ませてくれると書いてあった。なんの用意もしてこず喉が嗄れ、空腹の身に「助かった」と頼むと10才に満たない少年が給仕してくれた。その仕草が大変に印象に残った。
その翌年だったか北村さんが同じ印象をその著「あこがれの国スイス」に書かれておられる。
9時過ぎに宿に戻り、宿の前の湖を見下ろす広場のエシネン湖を円形劇場とする一番の上席を我々夫婦で占めて朝食を取ったのもいい思い出だ。
閑話休題。同行の娘夫婦と孫にもいい思い出を作ってやろうとツェルマットのアパートから往復。孫には景色よりも湖畔の石投げと途中にある当時は珍しかった長い長い滑り台の方が印象深かったらしい。