http://plaza.rakuten.co.jp/hunkorogashi/ ナイジェリアのイボ族は仮面の種類が1000以上ともいわれ仮面と仮面舞踏の宝庫の部族だ。
その仮面のひとつで、顔のまわりにヤシの葉がたくさん装着された、日本の神官が被るよ鳥帽子みたいな頭髪に白粉を塗った女性の仮面。
ほかにもギニアはエケ族のエイリアンのようなとても怖い顔の仮面。コートジボアール、グレボ族の仮面は両目と口がすごく突起した宇宙人的な仮面。
アタシのカビが生え埃まみれのお宝部屋はこのようにとても賑やかだ。
さて、数々の仮面をとりあげてきたが、その仮面を秘密結社に託し、葬送儀礼を行う部族集団とは一体何であろうか。
そもそも、今回のカメルーンの旅でも数々の部族が登場したが、部族という定義は何であろうか?
そもそも、アフリカの旅で数々の部族が登場したが、部族という定義は何であろうか?
「――アフリカにかぎらず人間は、言語、習慣、宗教、出自(起源)などを共有する何らかの集団に属している。こうした集団は、部族(英語ではトライブ)、民族集団(エスニック・グループ)、民族(ネイション)、種族といったさまざまな名称で呼ばれる。こうした集団の定義は、「共有されているもの」の中味を厳密に考え出すと、じつは容易ではない。もっとも普遍的な基準は、「われわれ意識」を共有した、つまり「私たちはA民族である」「B人である」といった共通の意識がある集団である。これも状況によって「われわれ」の範囲は伸び縮みするから、あいまいな定義である―――。